みなさんはiPhone16シリーズのケース選びは終わりましたか?
私は普段レザーケースを愛用しているのですが、まだよいレザーケースが見つかっていないので、取り急ぎでNIMASOのiPhone16Pro用の半透明マット仕上げの黒羽シリーズのケースを購入しました。
写真をたっぷり使ってレビューしていきますので、ケースを探している方や購入を検討している方は是非参考にしてみてください!
iPhone16Pro向けNIMASO黒羽シリーズの商品情報
まずはケースの基本的な商品情報をまとめます。
素材は熱可塑性ポリウレタンとポリカーボネートで軽くて丈夫です。
また、最大1kgの磁力と米軍規格「MIL-STD-810H」に対応した耐久性を備えています。
表面はサラサラの質感で、サイド部分はグリップ力の高い凹凸加工が施されています。
項目 | 内容 |
---|---|
商品名 | iPhone16Pro用ケース(黒羽シリーズ) NSC24G1450 |
メーカー | NIMASO |
材質 | 熱可塑性ポリウレタン ポリカーボネート |
特徴 | MagSafe対応 ワイヤレス充電対応 米軍規格MIL-STD-810H認証取得 耐衝撃構造 滑り防止 カメラレンズ保護 |
パッケージ写真レビュー
パッケージ正面の写真です。
NIMASOガラスフィルムと似たシンプルなケースです。
この状態では中のケースは見えません。
パッケージ背面の写真です。
お問い合わせ用のメールアドレスやQRコードが記載されています。
同梱物の写真レビュー
すべての同梱物の写真です。
左からクリーニング用マイクロファイバークロス、安心保証サービス申請書、ケース本体です。
ケース本体は半透明の保護袋に入っています。
クリーニング用マイクロファイバークロスのアップ写真です。
大きく2と記載されていますが、他に1が同梱されているわけではないです。(笑)
これはNIMASOガラスフィルムに入っているクリーニングキット(1:ウェットクリーナ、2:マイクロファイバークロス、3:ホコリ取りシール)の内の2だけが同梱されているものになります。
NIMASOガラスフィルムの同梱物についてはこちらの記事も参考にしてみてください。
安心保証サービス申請書の裏面です。
お問い合わせ用のQRコードなどが記載されています。
ケース本体の写真レビュー
ケース本体の正面からの写真です。
アクションボタンと音量ボタン部分のアップ写真です。
上下にスリットが入った作りになっています。
ボタンの押し心地はiPhoneを裸で使っているときと同じような押し心地です。
ストラップホールのアップ写真です。
iPhone本体の左下にあたる部分にストラップホールがあります。
スピーカーとUSB-Cコネクタ部分のアップ写真です。
左右でスピーカーホールの穴の数が異なるので穴のサイズもそれにあった大きさで仕上げられています。
iPhone本体右側のサイドボタン部分のアップ写真です。
ちなみに、このアップ写真から分かるようにサイドフレームはすべらないように凹凸のある表面加工になっています。
触り心地もよく、グリップ力のあるサイドフレームになっています。
アクションボタンと音量ボタンと同様に上下にスリットが入った作りになっています。
カメラコントロールボタン部分のアップ写真です。
ここはカメラコントロールをダイレクトに指で操作できるように、くり抜きになっています。
そのとなりには「NIMASO」のロゴがあります。
ケース内側の写真です。
ケース内側のMagSafe部分のアップ写真です。
ケースの表面のアップ写真です。
半透明のマット仕上げがいい感じです。
肌触りもスベスベ・サラサラで良い質感です。
カメラユニット部分の立ち上がりアップ写真です。
立ち上がり部分は、iPhone16Proのカメラレンズより0.6mm高い作りになっています。
そのため、背面を下にして机においてもカメラレンズが直接机に触れないようになっています。
カメラユニット部分のアップ写真です。
内側は階段のように段々になっています。
まとめ
それでは、最後にNIMASOのiPhone16Pro用MagSafe対応半透明マット仕上げケース(黒羽シリーズ)について、ポイントをまとめます。
このケースの耐久性は、米軍規格SGS認証を取得した耐衝撃性能をもっています。
しかし、心配な方は、AppleCare+などのスマホ保険も合わせて検討しましょう。
iPhone購入から1ヶ月の間であればAppleCare+に加入することができます。
ちなみにApple公式以外でもスマホ用の保険はいくつかあります。
中でも月700円でスマホやPC、ゲーム機など複数のデバイスを3台まで登録でき、年間10万円までの修理費を保証してくれるモバイル保険というサービスもあります。
3台の登録は変更することもでき、非常に汎用性が高く使いやすい保険なので気になる方はこちらもチェックしてみてください。