スマホリングって色々あるけど
種類が多すぎて
どれを選べばいいか迷うなぁ、、、
悩めるあなたに
いい商品を紹介しましょう!
やはり大きなポイントは
「デザイン」と「機能」
この2つの要素が
どれだけあなたのニーズに
マッチするかが
ポイントだと思います。
そうですねぇ、、
いいスマホリングがあれば
教えてください。
レザー調で、
スマホリングにもなり、
スマホスタンドにもなり、
冷蔵庫等にも貼り付けられる
マグネットにもなり、
iPhoneもAndroidも対応している
beak(ビーク)をご紹介しましょう!
beak(ビーク)とは?購入の決め手
まずはデザインです。数多あるスマホリングの中でもレザー調の商品となると多くはありません。
レザー調のアイテムを探している方には、まずオススメできます!
beakは、折りたたむと四角いカードのようにまとまり、幅60mm、高さ73mm、厚さ5mmのサイズでコンパクトにスマホの背面に落ち着き、そのまま机等に置いてもやさしくスマホ背面を守ります。
そして何と言っても多機能です。
高いグリップ力のスマホリングにもなり、縦横の両方に対応したスマホスタンドにもなり、冷蔵庫やキッチン、お風呂の壁にくっつくマグネットにもなる。
てんこ盛りの商品がbeakです。
ちなみにbeak(ビーク)という名前は、英語で「嘴(クチバシ)」を意味します。
これは、beak(ビーク)を開いたとき、まさにクチバシの様な形をしているからです。
デザイン、機能、一つでもニーズに当てはまる要素があれば、迷わずお試しすることをおすすめします。
わたくしガジェヲタも「気に入らなければ買い替えればいいか」という気持ちでbeak(ビーク)を購入しましたが、気がつけば半年以上、毎日愛用しています。
beakの商品情報・スペック
beakのスペックを以下にまとめます。
項目 | 内容 |
---|---|
商品名 | beak(ビーク) |
メーカー | Human Natures (ヒューマン・ネイチャーズ) |
本体サイズ | 幅:60mm 高さ:73mm 厚さ:5mm(折りたたみ時) |
カラー | KUJAKU WHITE(ホワイト) YATAGARASU BLACK(ブラック) FUKUROU GRAY(グレー) HOUOU GOLD(ゴールド) TSUBAME INDIGO(インディゴ) MOZU BROWN(ブラウン) UGUISU GREEN(グリーン) |
タイプ | beak(粘着ジェルシートタイプ) beak mag(MagSafeタイプ) |
素材 | PU、樹脂、鉄板、磁石 |
beakの良いところ(メリット)
beakの良い点をまとめます。
落ち着いた雰囲気のレザー調
beakは、PU(ポリウレタン)レザーを使用した落ち着いた雰囲気のマットなデザインです。
落ち着いた色調のラインナップで主張しすぎずに主役のスマホを引き立たてくれます。
柔らか素材が優しいフィット感のスマホリング
主な素材がPU(ポリウレタン)レザーなので、触り心地が柔らかく、スマホリングに該当する穴が優しく指を包みこんでくれます。
そのため長い時間使用していも指が痛くなりにくいです。
私も電車でスマホを使うときときbeakを利用していますが30分〜1時間ほど使用しつづけても指が痛くなることはありません。
縦・横・自在のスマホスタンド
beakの特徴は、スマホリングだけではありません。
スマホを縦画面にしても、スマホを横画面にしてもシーンに応じて自立スタンドになり、ちょうど良い角度で固定できます。
マグネットでスマホを貼り付けられる
beakにはマグネットが内蔵されています。
そのため、スマホ背面にbeak(ビーク)をつけていれば、そのまま冷蔵庫やお風呂の壁に貼り付けて固定することができます。
最近のお風呂の壁って実はマグネットが貼り付けられるんです。
ただし、お風呂で使う時は、スマホ自体が防水機能を持っているか注意が必要です。
背面カメラを守ってくれる
スマホの背面カメラって、出っ張っていますよね?
そのままスマホを置くと床に背面カメラがぶつかり、カメラを傷つけてしまいます。
しかし、beakは、折りたたんだ状態の厚みが「5mm」あるので、beak(ビーク)が座布団代わりになり、背面カメラが直接床等に触れるのを防いでくれます。
beakのいまひとつなところ(デメリット)
beakのいまひとつな点をまとめます。
片手操作がしづらい
beakをスマホリングやスマホスタンドとして使用するとき、いわゆるクチバシ(beak)を開く必要があるのですが、両手を使わないとクチバシ(beak)を開くのが難しく片手では扱いにくいです。
さっとスマホリングにしたいとき、両手が必要になるのは今ひとつです。
カラーバリエーションの幅が狭い
カラーバリエーションは、決して少なくないのですが、白系、黒系等が多く、地味なラインナップとなっています。
ピンク系やオレンジ系、青系等、もう少し鮮やかな色のラインナップが追加されることを期待します。
サンリオデザインが追加(朗報)
【追記】
と思っていたら、色鮮やかなラインナップがとうとう追加されました!
しかも、サンリオキャラクターのデザインコラボです!
これは期待を一回りも二回りも飛び越えてピューロランドまで飛んじゃってます!!
iPhoneでもAndroidでも使える
beakには、粘着ジェルシートタイプとMagSafe対応の2種類があります。
そのため、MagSafe対応のiPhoneにはMagSafe向けの「beak mag」がおすすめです。
その他のスマホには粘着ジェルシートタイプの「beak」を選ぶことで色々なスマホで使用可能です。
※背面カメラ等と干渉しないか、サイズを確認して注意してください。
まとめ
beakの良いところやいまひとつなところも合わせてまとめます。
- スマホリングとして使える
- 縦のスマホスタンドとして使える
- 横のスマホスタンドとして使える
- マグネットとして使える
- レザー調のスマホアクセサリ
- 落ち着いた色調のラインナップ
- 長時間使用しても指が痛くなりにくい
- 片手ではクチバシが開きにくい
- iPhoneでもAndroidでも使える
- MagSafe対応iPhoneには
「beak mag」 - その他のスマホには
粘着ジェルシートの「beak」
以上、スマホリングにもなり、スマホスタンドにもなり、マグネットにもなる万能なスマホ・ガジェットbeak(ビーク)の紹介でした!
購入を迷っている方の参考になれば嬉しいです!