誰でもスマホは怪しい？やばい？審査・クレカなしブラックリストでも契約できる格安SIMとは？

みなさんのスマホは、どこの通信事業者のSIMを使っていますか？

今回紹介する格安SIMは、事情により通常のスマホSIMを契約することができない場合や、携帯ブラックリストの方でも契約でき、クレカ不要でコンビニ支払いが可能な「誰でもスマホ」を紹介します。

怪しいんじゃないの？とかヤバいんじゃないの？とか、誰でもスマホってどうなの？と思っている方の疑問がわかるような内容になっていますので、ぜひチェックしてみてください。

この記事で分かること

誰でもスマホとは？

誰でもスマホは、携帯ブラックリストの方でも99%が契約でき、全国約170店舗で手続きが可能（もちろんオンライン手続きも可能）な格安SIMサービスです。

他社でSIM契約できないような携帯ブラックリストの方でも、誰でもスマホ独自の契約基準により99%の方が契約できる格安SIMです。

支払いは、クレジットカードや銀行口座がない方でも、コンビニ支払いで行うことが可能です。

契約時に必要な書類も、一般的に必要となるマイナンバーカードや運転免許証のほか、住民票や在留カード、生活保護受給証明書など、いずれか1点あれば契約できるのも特徴です。

誰でもスマホの回線は、docomo回線を使用しています。

そのため、電波環境としては、docomoと同じサービスエリアになるので、全国どこで使うにしても安心して契約することができます。

誰でもスマホは怪しくありません。

誰でもスマホは、携帯ブラックリストの方も契約できる格安SIMなので、怪しいと思う方もいるかもしれません

しかし、様々な理由によりブラックリストに載ってしまった方でもスマホが使えるように、全国の市役所や自治体などの公共機関からも利用者に紹介される格安SIMです。

全国で900以上の自治体等から誰でもスマホが紹介されている実績もあるため、怪しまずに安心して利用をオススメすることができます。

誰でもスマホは、携帯ブラックリストの方でも利用できる格安SIMですので、契約時に必要な本人確認書類も様々な書類で手続きすることができます。

分かりやすいように一覧にまとめたので参考にしてみてください。

WEB、店舗で利用できる本人確認書類

商品を郵送で受け取る場合に利用できる本人確認書類

誰でもスマホは、いろいろな事情を持つ方でもスマホを契約できるように、ドコモやau、SoftBankや楽天モバイルなどが行う一般的な審査は行っていません。

他の通信キャリアや格安SIMで審査に通らなかった方は、まずは誰でもスマホに相談してみましょう。

誰でもスマホの契約の流れが気になる方のために、契約の流れを時系列にして分かりやすくまとめてみます。

誰でもスマホは、WEBと店舗のどちらでも契約を申し込むことができますので、それぞれの契約方法について流れをまとめます。

まずは、家からでも簡単に申込みができるWEB申込みの流れをまとめます。

誰でもスマホのWEB申込みの流れ

つづいて、店舗での申込みの流れをまとめます。

なお、店舗は全国約170箇所にありますので、ご自身の所在地の近くの店舗を誰でもスマホの公式HPから探してみましょう。

誰でもスマホの店頭申込みの流れ

誰でもスマホは全国に約170箇所の店舗があります。